多様性という魅力

The joy of life is variety

〜人生の喜びは多様性である。

最も優しい愛には、不在の間によって

更新されることが必要なのだ〜

サミュエル ジョンソンの言葉です。

理解・受容・信用

「違い」に目を向けるのではなく、

「個性・魅力」として受け入れることは、

人生の喜びかもしれない。

Variety is the mother of Enjoyment.

多様性は、楽しみの母なり  ベンジャミン・ディズラエリ―

多様性を楽しむことは必要である

ということから生まれたことわざです。

人の容姿、文化、価値観、性格、得意、

不得意、そんな違いがあるからこそ、

私たちの世界は

「楽しい」のではないでしょうか。

バックステージで、多様な魅力に出会う

肌質・肌色・骨格・筋肉のつき方まで。

違いは、個性という魅力であり、

それはもちろん幅広いです。

そこにメイクをするという楽しさが加わります。

メイクは魅力を引き出すツールであり、

同じメイクデザインをする

ファッションショーでも、

モデルの個性を奪わないように

細心の注意を払います。

手を動かしながら、鏡越しに

モデルをじっくりと観察し、

メイクゴールをイメージして、

逆算でプロセスを考えます。

お顔の雰囲気はどこからくる?

骨格の特徴は?

強みとなる個性は?

など情報を取り入れながら、

分析していきます。

そして、モデルの魅力を

最高に引き出すための

メイクの方向性を

決めていきます。

モデルの特性に合わせるので、

使用するスキンケア・メイクプロダクトが

全く同じということはありません。

また、モデル1人1人が、

自分らしく輝けるように

内面も外面の魅力を引き出すように

メイクをします。

モデルたちが、ハードスケジュールの

疲れ切っているなかで見せてくれる

笑顔は嬉しいものです。

パリコレを始めて

しばらくしたある時、

メイクで綺麗にしようと言う気持ちではなく、

モデルたちを内側から、

輝かせてあげたいと思う

母のような気持ちの自分を発見しました。

1人1人の個性を慈しむ、

そんな気持ちでメイクをします。

日本には、このバックステージのように

一度に多種多様な人に出会うことは

少ないかもしれません。

また、思考の面でも、

「和」を重んじる日本では、

他人に合わせるという考えかたが

まだまだ定着しているように思います。

例えば、お友達のメイクを

マネしたりしていないでしょうか?

好きと思ったものを

純粋に取り入れるのは、

オッケーなのですが、

私たちそれぞれに

取扱い説明書があるように、

同じものでも、使用方法は異なります。

日々、自分の魅力に

フォーカスしていない方、

まずは、あなたはあなたの

最大のファンになると決めて、

日々の気持ちの変化、行動、言葉

などを観察してみませんか?

「あー私ってこうなんだ」と

認識するだけで良いのです。

それがいいか悪いかを考える

必要はありません。

そして会話の時に、相手の話に

ひたすら耳を傾けてみて。

ただ傾聴し、そうなんだねと

聞くのでいいのです。

判断するのではなく、

ただ聴くことは

簡単そうでなかなか難しいです。

相手のことも

自分と同じように知って

いくと「違い」が魅力に

見えるのではないかと

思っています。

ありのままの目線で

生きやすさや社会の居心地とは、

あなたらしさで輝ける場を作ること

ではないでしょうか。

自分を知ること、他人を知ること、

自分を受け入れ、他人を受け入れ、

感情を通して物事を見るのではなく、

俯瞰的に物事を捉えていく。

モデルたちも

どんなに綺麗であっても、

感情を通して自分を見ている時は、

メイクもうまくいきません。

彼女たちの心が

ざわざわしていると、

「もっと目の下にコンシーラーをつけて」

「もっとチークをつけて」

など、彼女たちの個性を

奪ってしまうような

注文を受けてしまうこともあります。

そんな時は、

「そーだね」と言って、

注文どおりメイクを施し、

その仕上がりを自分自身で

判断をしていただくしかありません。

それでも、心のざわざわが

収まらなかった時は

あとでトイレに言って、

自分のメイク道具で

ガッツリと

自分の不安が収まるように

コンシーラー で隠す

(メイクの量を増やす)

といったこちらの予想外の

ことをしてしまった

モデルもいます。

プロダクトを少し変えるだけで

印象が変わるのがメイク。

とても繊細なものであるのに、

上からハードなコンシーラーで

塗りつぶす。

そういったことをしてしまう原因は、

心なのかもしれないと思うのです。

【心で見る自分の顔】

と考えてみたことがあるでしょうか?

心の状態によって、メイクの仕上がりは

変わってくることもあるのかもしれません。


私が20年以上、ロンドン・パリ・ニューヨークで

追求してきた「本質の美」についての

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